UPDATE 2-US stock market = Dow hits highs, S & P rises Inflation concerns eased | Reuters

(内容を追加しました) [10日 ロイター] – 米国株式市場は、ダウ工業株30種が最高値を更新 して取引を終えた。S&P総合500種も上昇。2月の消費者物価指数(CPI) データが落ち着いた内容となり、インフレ懸念が緩和した。バイデン大統領が掲げる1兆 9000億ドル規模の新型コロナウイルス追加経済対策法案が下院で再び可決されたこと も支援材料となった。 経済再開に伴う消費支出拡大への期待から、エネルギーや金融といったセクターでは 小型株と大型株の双方に買いが入り、昨年3月以降の市場の上げを主導してきた大型テク ノロジー関連株から資金をシフトする動きが続いた。 前日に4カ月ぶりの大幅な上昇率を記録したナスダック総合はこの日、値動 きの荒い展開となる中、小幅に下落して引けた。 新型コロナウイルスワクチンの普及で景気回復が加速するとの見方や大規模な追加経 済対策を背景にしたインフレ懸念の高まりから米国債利回りが上昇し、ナスダック総合は 数日前、2月12日に付けた終値での最高値を12%下回り調整局面入りしていた。 しかし、10日に実施された380億ドルの10年債入札は、懸念されていたほど低 調とはならず、入札結果を受け10年債利回りは一時1.506%に低下した。[nL4N2L8 441] ジャニー・モンゴメリー・スコットのチーフ投資ストラテジスト、マーク・ラスチー ニ氏は「市場は落ち着きを見せているようで、国債価格は上昇した。ただ、ハイテク(株 )を支援するには至らなかった」と語った。 アップル、アマゾン・ドット・コム、フェイスブック、テス ラ、マイクロソフトは軒並み下落。一方、S&Pの小型株指数 の上昇率はS&P総合500種をアウトパフォームした。 ニューヨーク証券取引所に上場したオンラインゲームプラットフォーム、ロブロック スは活発に取引され、54%高で終了。時価総額は約450億ドルとなった。 ゲーム販売のゲームストップは、1月下旬の急騰時に付けた水準に迫る中、 ニューヨーク証取が複数回にわたって売買を停止し、株価が乱高下した。 その他の「ミーム株」(ネットの情報拡散で取引される銘柄)であるステレオ・ヘッド …

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